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タキがコマクからの指示があると言うので
会議室へ向かう。 ぞろぞろ単純軽作業しか残らないから、 なにかしら手を付けようかと思っていた 矢先だから何が来てもよしと考えていた。 簡単に言えばシステムの見直しだが、 タキの話と以前トキから聞いていた話とは ズレがあった。 トキとの話の事は触れずにトランプ四人衆の 活用法も踏まえて俺だけでやるよりは、 色々バリエーションを考えたら?って聞いたら 実は俺はただ単にその業務に絡んでりゃ 良い話でスペードかクラブにやらせろって事だった。 突っ込まなかったけど、最近タキのお呼びが 減ってきた理由の一つがこれだと確信した。 尤も同じシマの連中は既に把握済み。 いよいよタキの恥さらしが外部進行を始めたに 過ぎない。 本人が気が付かぬ間に(笑) 俺は盾に使っている。 武具は壊れる事が前提だ。 そろそろ新しい盾を見つけようかな(笑) PR |
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今週一杯でシンは東の拠点に赴く。
多分、彼の業務を俺がやるんだろう。 しかしどうやらスペードの業務と被って いる所があるらしく、その総量は不明のまま。 タキは引き継ぎの資料をシンに頼んでいる様だが タキの言う事なんか誰も聞きゃしない。 俺がちんたら聞き出すしか無さそうだ。 タキが嫌われるのはその権威主義的な言動だな。 そのわりに、こんなはずじゃ無かったと ぼやく姿は滑稽を通り越して醜くもある。 俺らよりも後に入って来る奴を上手く動かせ なければそこで奴は仕舞いだな。 それまではコマクも尻拭いはせざるを得まい。 採った本人だからな。 タキの言う事をスタッフが聞かないのか タキが言っている事がおかしいのか 直に判るだろう。 多分、スタッフの誰もが救いの手を出さない。 タキにとって、取り返しのつかない 1ヶ月だった様だ。 |
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ジョギングに出た。
もう涼しいと言っても間違い無い。 そりゃそうだ、直に10月になる。 走っていても大分楽だ。 逆に汗が乾くと風邪を引きそうだ。 不思議と病欠者が多い。 こいつは気を付けにゃなるまい。 バッティングセンターに到着。 右打席で二ゲーム、左打席で二ゲーム。 何故か左打席でボールを捉えられない。 菊池雄星だからか?(笑) 前回はそうでもなかったんだが… 帰りもボテボテ走るが既に周りは暗くなっている。 自転車で無灯火の無礼者が多く、走行を中止した。 それでも充分に達成感はあった(笑) 勿論、寝付くのも早かった(笑) |
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こいつは経験、未経験がモロに出る。
それとタイムマネジメントも同じだな。 とりとめのない打合せで全てが判る。 これ、タキが得意としているものだ。 こんなのに使われていたら出汁扱いで終わる。 いい加減ずらかる算段を考え様かと思っていた、 そんな所に人事の発令通知が来た。 ユダの真下に親会社からベビー級が降りてくる。 これはユダのポジションが変わるシグナルだろう。 親会社の支配拡大がより強固になる。 ユダの下に異動を目論んでいたけど、こいつは ちと見だな(笑) プロパーがどんどん隅っこに追いやられている。 幅を効かせているのは落下傘部隊と外人部隊か… 外人部隊で一番目立っているのはタキその人。 落下傘部隊の下請けだもん。 で、やっていることはお粗末なアレコレ。 火の粉だけはこっちに吹くなと釘は指しているけど、 コミュニケーションに難あり。 俺の防衛策は距離を適度に置くことのみ。 やっぱり早く異動先を考えよう!(笑) |
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トキとヒャッハー達に管理会計の基礎を講義
する事となった。 乗り換えの大きなターミナル駅で昼飯を喰おうと 徘徊した。 気になるラーメン屋は満席(涙) 色々歩いてタイムアウト。 コスパで已む無く牛丼と相成った。 電車とバスを乗り継いで漸く到着。 さっそく講義に入る。 ヒャッハー達は基本的に頭は悪くない。 マニュアル通りに資料を作るまでは良いけど それで終わっていた。 時間も無いのだろう。 資料の中身も雑だった。 それを一枚毎にチェックと解説を行った。 拠点に着いた時は暑い位だったが、終わって 拠点を出る頃にはひんやりとさえ感じた。 トキと会食。 と言っても焼き鳥屋でハイボール三昧(笑) 二時間で終わるつもりが三時間もかかった為、 帰宅に考えていた電車は押せ押せ。 トキは既に目が座り危険な兆候。 頃合い良くおあいそが出来たが在来線で帰ると 日が変わる可能性がある。 やむを得ずあの禍々しい空飛ぶレンガの二階席に 腰を沈めた。 なんかちっとも酔えなかった。 |

