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何故か超高床観光バスの運転席にいる。
しかも運転席は客席と同じ高さだ。 眺めはバツグン。 洋上の道路から輝き始めた街が見える。 もしかしたらベイブリッジから見えるMMの 風景にも似ている。 前方を見ると渋滞が迫って来た。 ゆっくりとブレーキを踏む。 車は順調に減速した。 前の車のブレーキランプが近づいて来た。 車を停めようとブレーキを踏む。 しかしブレーキペダルを踏む感覚が無い。 運転席周りを見てもサイドブレーキも見当たらない。 車はノロノロと前の車に吸い寄せられる。 心臓の鼓動が早くなり、口の中も喉もカラカラ… ぶつかる! と思った矢先に目が覚めた… 夢から覚めても心臓の鼓動と喉の渇きは 現実のものだ。 まだ火曜日だって言うのになんてこった… PR |