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三つ目
自分史上最難関の会食面接。
イメージ作りも対策も結局出来ず仕舞い。
ぶっつけ本番で臨む事となった。

開始20分前に会場到着。
部屋と席順の確認をして入り口までお迎え。
営業の経験がモノを言う。
おおよそひと月ぶりに会う。
しかも一度しか会っていないから実は先方の
顔は忘れている。
残像にある雰囲気を膨らませて、先方を待つ。
開始五分前に先方到着。
無事スタート台に立つ事が出来た。

これまでは良かったが、問題はここからだ。
話の内容がどうなって行くのか読めない。
まずは無難に雑談から。
比較的プライベートな内容を聞いて来る。
言葉のキャッチボールは続く。

じれた訳ではないがとりあえず俺から仕掛けた。
募集の背景を聞く。
簡単に言えば一年前に採った奴のリプレースだ。
採ってからあれこれが出来ませんって
判った所で後の祭り。
そいつの時もこう言う面接をしたのだろうけど
良し悪しだな。
人物本位や人柄を見て、職歴書が読めないから
結局はそう言う事になる。
きっと管理部門への考え方もそうなんだろう。
引き継ぎは全く期待出来ない。
部下もさぞや手練れが揃っている事だろう。
気が重くなる。

最後に先方が俺の活動状況を聞いて来た。
年明けにメーカーの経理管理職の面接が
あると伝えた。
何をやるのかも訪ねられたので、原価計算だと答えた。
その時、先方の表情が変わって色々と熱心に
原価管理についての質問をしていた。
挙げ句の果てに部署の新設まで口走った。
逆を言えば今の管理部門の責任者は、その
席を逐われる事が無くなる。
優しいんだな…

後、2~3回も面接があるそうだ。
俺は何か縁を感じなくなって来た。
折角高い料理をご馳走になったんだがね…

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【2013/12/27 08:54 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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