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昨日の続きになる・・
失態を演じたボケ(以下T)の事情説明にトノキンの執務室へ ここに入る時は常に緊張を強いられる。 で、資料を整え執務室の前に立っていると 件のTがやって来て、一言言ってのけた。 「僕も行きましょうか?」 向こうの本当の気持ちは判らないが、 俺のこの台詞の捕らえ方は以下の通りだ。 この台詞は本来なら俺の上司が言うべきものだろう。 ミスを犯した人間(T)が謝りに行くならば、 それなら俺もそう言うだろう。 しかし、ミスった本人の上司が社長へ謝りに行く際に 謝罪の言葉も無いまま、これを言われるのは、かなり頭に来る。 人間、トラブった時に本性が出るが、こいつはつくづくロスジェネの スタンダードタイプだと確信した。 よしんば、Tの気持ちが本当に申し訳ないと思う事から出たとしても 俺はTの日本語を認めたくない。 PR |
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